「日本様式経営」の構想と内容
これからの経営は、経営者オリジナルの「日本様式経営」を確立し、世界の中で、21世紀を、勝つ伸びる企業をつくることである。
すでに、新潟で、「日本様式経営」の研究会を13人の経営者と立ち上げている。
これはオリジナルな経営であり、カスタマイズしなければならないことから、13人というのは、とても大きな規模である。
「日本様式経営」とは次の課題に対して、経営者一人祖と理が構想、対策を立て、それを実行していく経営を指している。
1安全、健康、遵法、人間の尊厳の尊重、地球環境の保全を前提とする
2全員精鋭経営
3優れたシステムの力を借りて仕事を効果的に進める
4三高主義 高能力・高生産・高処遇を追求する
5優れたマネジャーを配置し、現場第一線の社員を生かす経営を行なう
6ナレッジ・マネジメントを元に、学習する組織を創り、社員の能力開発と業績向上を同時に実現する
7ミドル・アップダウン・マネメントを元にミドルが経営に参加する
8意図した戦略と創発戦略とを組み合わせ、人と組織が柔軟性をもつ
9ビジョンとドメインを明確にし、長期戦略を形成し、実現する
10人に対してあらゆる差別をなくし、国際化をはかる
11コア・コンピタンス・他社には真似のできない利益を顧客に提供する
12全体最適を追求する中で、各部門が高い専門性を発揮し、優れたバリュー・チェーンを構築する
13①海外進出の場合、資金を日本に還流させる。その資金で、技術開発・商品開発・事業開発などを行う。③国内需要を増やす→再度、これをライセンス供与する
14調整、スピード、牽引力バランスのとれた高度で、ペンディングと逃げのない的確なマネジメントを行なう
15行動的でありながら思慮深い組織づくり
16技術・市場・商品・人材の能力について開発型で、創発性を生かす
17組織文化・体質 基本理念をクレドによって組織文化・体質を育成し、共有する
18世界に顧客の用事を求める
19その国で必要とする商品はその国でつくり、その国の雇用を増やす
20一に安全、ニに品質、三に能力開発、生産性は人とその活動の結果
21企業内の公用語を決める
22①ナレッジ・マネジメントによる学習する組織、②マネジャー育成制度、専門能力向上講座など
23女性の働きやすい環境づくり、①育児制度、②社内保育制度、③カムバック制度
など
24優れた人材が安心して勤務できる高い処遇、優れた人材が応募してくる高い処遇
25開かれた企業として地域社会と良好な関係を築く
26社員のコース ①グローバル人材、②総合職、③一般職
27社員の能力と貢献に対して、公正な評価を行う
28所要資金を算出し、資金調達の計画を立てる
29労使関係 組合を必要としない経営を行う
30以上の結果、株主は満足できる状態になることから、信頼し、経営に介入しない
本来、クレドとはラテン語で「我は信ず」を意味する。クレドは社是、社訓、経営理念などの体系全体を表しており、その浸透と実現を図ることを通じて、企業目的の達成を目指すものである。
NsBCでは、
・社是、社訓、経営理念の見直し
・クレドの制定
・現場へのクレドの導入
を支援します。
また経営管理者に対して、
・現場の人財が展開するクレド活動を支援するための教育
・現場が抱える問題に対するソリューション能力の養成
などもあわせて実施します。
さらにより高次元の日本的クレド経営を目指す企業様には、
・ナレッジ・マネジメントの仕組みづくり
・経営管理者向けの体系的なソリューション講座の導入
・ミドル・アップダウン
・マネジメントの活用
・トップの戦略的経営
・学習する組織づくり
・開発型企業の基盤づくり
などを提案させていただき、導入、定着を図ります。
企業様の状況にあわせてカスタマイズして提案させていただきます。